二世望月太左衛 鼓樂 vol.8 令和4年10月31日(月)
2022.8.2二世望月太左衛 鼓樂が vol.8としとして 開催されます!
テーマは 『響きあう魂・囃子の「間 Ma」』
「囃子」は聞こえない音を
「間」として聞こえる音と同様に大切にします。
「間」は音楽だけでなくあらゆる日本文化の中心的な考え方です。
日本の風土から生まれた
「ポン」という小鼓の音は
日本人のDNAに根ざしています。
その原初の響きを今に甦らせ、
神楽囃子・文楽囃子・歌舞伎囃子の古典手法に裏付けされた
新たな「囃子」の創作を行います。
変化する時代の中、生死を越えた魂が響き合う音楽を
ともに楽しんでいただければ幸いです。
【曲目】
鼓曲 生きる ~「原始女性は太陽であった(平塚らいてう)」より~
筝曲 万歳
義太夫 関寺小町 ~「花競四季寿・秋」より ~
音語り 鼓滝 ~ 能「鼓滝」、講談・落語「鼓ヶ滝」より~
創作囃子 常若 ~ 獅子の勢い ~
【出演】
竹本駒之助(特別出演・義太夫/人間国宝)鶴澤津賀寿(義太夫三味線/人間国宝)
真宗佛光寺派光照山西徳寺 山崎哲、大橋伊知郎、髙橋淳、蓮井邦宗、仲井真裕(声)
杵屋栄喜代(唄) 小林頌和(箏) 尾股真次(笛)
望月太明吉(特別出演・太鼓)
望月太左衛(小鼓)望月太左衛社中(小鼓・和鈴)
【日時】
令和4年10月31日(月) 午後6時30分開演
【場所】
紀尾井小ホール 東京都千代田区紀尾井町6−5 03-5276-4500四ツ谷駅下車
【チケット】
一般5,000円 学生2,000円 9月1日発売 全席指定
テーマは 『響きあう魂・囃子の「間 Ma」』
「囃子」は聞こえない音を
「間」として聞こえる音と同様に大切にします。
「間」は音楽だけでなくあらゆる日本文化の中心的な考え方です。
日本の風土から生まれた
「ポン」という小鼓の音は
日本人のDNAに根ざしています。
その原初の響きを今に甦らせ、
神楽囃子・文楽囃子・歌舞伎囃子の古典手法に裏付けされた
新たな「囃子」の創作を行います。
変化する時代の中、生死を越えた魂が響き合う音楽を
ともに楽しんでいただければ幸いです。
【曲目】
鼓曲 生きる ~「原始女性は太陽であった(平塚らいてう)」より~
筝曲 万歳
義太夫 関寺小町 ~「花競四季寿・秋」より ~
音語り 鼓滝 ~ 能「鼓滝」、講談・落語「鼓ヶ滝」より~
創作囃子 常若 ~ 獅子の勢い ~
【出演】
竹本駒之助(特別出演・義太夫/人間国宝)鶴澤津賀寿(義太夫三味線/人間国宝)
真宗佛光寺派光照山西徳寺 山崎哲、大橋伊知郎、髙橋淳、蓮井邦宗、仲井真裕(声)
杵屋栄喜代(唄) 小林頌和(箏) 尾股真次(笛)
望月太明吉(特別出演・太鼓)
望月太左衛(小鼓)望月太左衛社中(小鼓・和鈴)
【日時】
令和4年10月31日(月) 午後6時30分開演
【場所】
紀尾井小ホール 東京都千代田区紀尾井町6−5 03-5276-4500四ツ谷駅下車
【チケット】
一般5,000円 学生2,000円 9月1日発売 全席指定